誕生日診断でsplitの使い方をお勉強

久しぶりにドットインストールでJavaScriptのお勉強をしました。

JavaScriptで作る「あなたの誕生日診断」 (全5回)
http://dotinstall.com/lessons/date_js
記憶喪失になったのかと思うほど忘れている自分に驚き。
getElementById, innerHTML,などなど
とても良い復習になりました(*･ε･*)

本日はsplitを新しく学習
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var birthday = document.getElementById('birthday').value.split("-");
//birthdayというidが付いたフォームに「1975-04-02」の形式で入力されたものを"-"で分解。
//配列として代入してくれます

なので▼こんな風に日付オブジェクトを作成可能
var d1 = new Date(birthday[0],birthday[1]-1,birthday[2]);
（※月は0-11なのでマイナス１を忘れずに）
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それにしても、この誕生日診断、
生まれてからの日数を計算してくれるので
出てきた数字にもちょっと衝撃を受けました。

生まれてから１４＊＊＊日が経過していて・・・
ミリ秒にすると124018＊＊＊＊＊＊＊秒

おそろしや
ついつい残り日数や残りミリ秒に思いを馳せてしまうのでした。